以前、Googleのドメイン名のつけ方に疑問があることを述べた。
最近になって思うことを付け足しておこう。
gmail.comのようにgoogle.comより短くなるドメインには意味がある。
しかし、googlepages.comのように長いドメインならpage.google.comでも同じだろう。むやみにドメインを消費して、かえって混乱しているように思える。
基本的にservice.goole.comで統一し、ショートカットのドメイン名を追加するのがよいように思う。
また、Googleクラスの有名企業ならそのままTLDでもよいだろう。例えば、mail.GOOGでどうだろう。
2008年1月4日金曜日
Gmailの問題点 自分への送信
Gmailでは自分宛(メーリングリストを含む)メールが受信リストに表示されない。
送信済みリストにしか表示されない。
必ず届くという前提なのかもしれないが、あるいは二重表示が望ましくないという意味なのかもしれない。いずれにせよ不便だ。
Gmailには大いに満足しているが、この点だけは不便さを感じている。
別のアドレスから送信したりSMTPサーバを変えたりする方法が紹介されているが、それではGmailを使う意味がなくなってしまう。
ぜめてオプションで切り替えるようにして欲しいものだ。
送信済みリストにしか表示されない。
必ず届くという前提なのかもしれないが、あるいは二重表示が望ましくないという意味なのかもしれない。いずれにせよ不便だ。
Gmailには大いに満足しているが、この点だけは不便さを感じている。
別のアドレスから送信したりSMTPサーバを変えたりする方法が紹介されているが、それではGmailを使う意味がなくなってしまう。
ぜめてオプションで切り替えるようにして欲しいものだ。
Programming by Gadget
ガジェット(Gadget)のプログラミングではなく。ガジェットによるプログラミングだ。
ガジェットはマイクロアプリケーションともいえる。
小さな機能はガジェットとして実現するのがスマートだ。
プログラミングのツールには小さなものがあり、ガジェットで実現することができる。
Google Gadgetには、JavaScript ConsoleやGoogle Gadget Editorがある。
これらだけでガジェット時代のプログラミングを予測するのは無謀かもしれない。
しかし、今後確実に増えていくだろう。
Rubyが対応してくれれば大変うれしい。
ガジェットはマイクロアプリケーションともいえる。
小さな機能はガジェットとして実現するのがスマートだ。
プログラミングのツールには小さなものがあり、ガジェットで実現することができる。
Google Gadgetには、JavaScript ConsoleやGoogle Gadget Editorがある。
これらだけでガジェット時代のプログラミングを予測するのは無謀かもしれない。
しかし、今後確実に増えていくだろう。
Rubyが対応してくれれば大変うれしい。
HotRuby
以前、「クライアントRuby」という記事で「JavaScriptで動くRubyは反則だ」と書いたが、それを実現した兵(つわもの)がいたようだ。
その名はHotRubyという。
心配していた実行速度は、それほど低下しないらしく、これなら反則とはいえない。
HotRubyが実現できた背景にはRuby 1.9のVMがある。サーバ側でコンパイルされたコードをクライアント側にダウンロードして実行するしくみらしい。確かに、この方式ならばある程度の実行速度を実現できるだろう。
クライアントRubyの記事では、インタプリタをJavaScriptで実現するのは速度的に無理があると判断たが、コンパイル方式なら無理ではない。
しかし、HotRubyでは一度サーバ側にソースを転送してコンパイルする必要がある。そのためオフラインでは使えない。その意味ではJavaScriptに対抗できるものではない。そもそもJavaScriptで実行するので対抗してもいないのだが。
HotRubyの使い方としては、マシンにRubyをインストールすることなく実行できることだろう。
しかし、そのためにはライブラリをネットワーク経由でrequireするしくみが必要だ。自分で書けばよいだろうが、それでは不親切だ。そのあたりのライブラリ管理も今後の課題だろう。
個人的にはHotRubyがGoogle Gadgetになって欲しい。
その名はHotRubyという。
心配していた実行速度は、それほど低下しないらしく、これなら反則とはいえない。
HotRubyが実現できた背景にはRuby 1.9のVMがある。サーバ側でコンパイルされたコードをクライアント側にダウンロードして実行するしくみらしい。確かに、この方式ならばある程度の実行速度を実現できるだろう。
クライアントRubyの記事では、インタプリタをJavaScriptで実現するのは速度的に無理があると判断たが、コンパイル方式なら無理ではない。
しかし、HotRubyでは一度サーバ側にソースを転送してコンパイルする必要がある。そのためオフラインでは使えない。その意味ではJavaScriptに対抗できるものではない。そもそもJavaScriptで実行するので対抗してもいないのだが。
HotRubyの使い方としては、マシンにRubyをインストールすることなく実行できることだろう。
しかし、そのためにはライブラリをネットワーク経由でrequireするしくみが必要だ。自分で書けばよいだろうが、それでは不親切だ。そのあたりのライブラリ管理も今後の課題だろう。
個人的にはHotRubyがGoogle Gadgetになって欲しい。
宮崎吾朗監督に期待
ずいぶん時期はずれだが、ようやく宮崎吾朗氏のゲド戦記を見る機会があった。
宮崎吾朗氏は宮崎駿氏の子息で、何かと比較されることもあり、その重圧は大変だと思う。
しかし、ゲド戦記を見ると初期の宮崎駿氏の作品を見ているようで、大変気に入った。
むしろ最近の宮崎駿氏の作品の方がおもしろくない。
もちろんこれは多分に好みの問題でもある。しかし、宮崎駿監督の作品は評価が二分されるというのはよく聞く話だ。私は芸術作品よりエンターテイメント作品の方が好きだ。しかもスケールの大きな冒険活劇が特に好きだ。ゲド戦記はそのつぼにはまっている。
吾朗監督には今後もおもしろい作品を作り続けて欲しいと思う。
宮崎吾朗氏は宮崎駿氏の子息で、何かと比較されることもあり、その重圧は大変だと思う。
しかし、ゲド戦記を見ると初期の宮崎駿氏の作品を見ているようで、大変気に入った。
むしろ最近の宮崎駿氏の作品の方がおもしろくない。
もちろんこれは多分に好みの問題でもある。しかし、宮崎駿監督の作品は評価が二分されるというのはよく聞く話だ。私は芸術作品よりエンターテイメント作品の方が好きだ。しかもスケールの大きな冒険活劇が特に好きだ。ゲド戦記はそのつぼにはまっている。
吾朗監督には今後もおもしろい作品を作り続けて欲しいと思う。
2008年1月3日木曜日
まぎらわしい用語その2 ストリーミング
以前、紛らわしい用語としてクラウドを取り上げた。
ここでは、ストリーミングを取り上げる。
ストリーミングといえば、少し詳しいものなら、ビデオや音声をRTSPで配信することと考えるだろう。さらに詳しいものは必ずしもRTSPに限らないとも考えるだろう。
しかし、ストリーミングというときにもう1つデスクトップ仮想化の流れからアプリケーション配信を指すこともあるということを覚えておく必要がある。
今後は、企業内では後者のストリーミングが一般的になると考えられる。
ここでは、ストリーミングを取り上げる。
ストリーミングといえば、少し詳しいものなら、ビデオや音声をRTSPで配信することと考えるだろう。さらに詳しいものは必ずしもRTSPに限らないとも考えるだろう。
しかし、ストリーミングというときにもう1つデスクトップ仮想化の流れからアプリケーション配信を指すこともあるということを覚えておく必要がある。
今後は、企業内では後者のストリーミングが一般的になると考えられる。
2008年1月2日水曜日
ガス会社の将来
将来、石油が枯渇したとき、どのような社会になるのか考えてみよう。
まず、ガス会社だ。
まず、ガス=石油ではないことに注意する必要がある。しかし、ガスも石油も化石燃料であるから、枯渇の恐れがある。ガスの枯渇は石油より遅いだろう。しかし、今のペースで使い続けていけば確実に枯渇する。
ガスのないガス会社は成り立たない。よって、電力会社に身売りするのがよいかもしれない。ただし、買ってくれるならばだ。ガスがある間は経営が成り立つ。しかし、相手に見切られる前に売る抜ける必要がある。
ガス会社がいつまでもガスを供給するサービスを続けるなら、今の化石由来のガスではなく持続可能なガスに切り替える必要がある。
ガスが継続する限り、様々なサービスが成り立つ。例えば、家庭の燃料電池に水素を供給するインフラは、今のところガスしかない。また、発酵ガスを生産することも考えられる。どのような燃料に切り替えるのかが成功の決め手となる。おそらく直接水素を輸送するより、水素を含む燃料を輸送し、何らかの装置で水素を取り出したほうがよい。このようにガス管は複数のガスを配送する媒体となりえる。競合しない限り、多くの種類を混合することで、ガスの価値を高めることができる。
このようなサービスを考える限りガス会社の未来は明るい。株を手放す必要はない。
問題は過渡期だろう。
ガス管のインフラを再整備するコストはかけたくない。となれば、バイオエタノールのように、どこまで混ぜても従来のガス器具が正常の動作するかを見極める必要がある。そして、複数の混合気体でも正常に動作するガス器具に徐々に切り替えていく必要がある。さもなければ、石油ファンヒーターや湯沸かし器のような事故が多発する。ガス会社の命取りとなる。
ガス器具は基本的にどのような混合比率でも正常に燃焼できるようにする必要がある。さらに、気体フィルタの機能を持たせ、有益な用途に特定の気体を使用できるようにする。例えば、水素だ。
ガスの切り替え期間はかなり長期にわたる。事前の告知をしつつ、何年までに切り替えるように注意を出しながら、段階的に行う必要がある。通常ガス器具は故障しなければ十年以上使うものだ。一般には家の寿命と等しい。よって、100年かかることも覚悟すべきだ。それだけの長期戦略を立てる必要がある。したがって、今から計画を立てていく必要がある。
以下に追加する。
上で100年と述べたが、いかにも長すぎる。それに毎年ガス管はどこかしらメンテナンスを行うので新しいガス管を敷設するにしても100年はかからないだろう。営業担当を総動員して注意を喚起すれば10年くらいでガス器具の入れ替えはできるかもしれない。もっと短く5年となると機器の耐久年数を下回るかもしれないので、賠償問題が発生する可能性もある。しかし、10年周期で次々と買い換えるわけにもいかないので、サービス向上と顧客満足度の維持をいかにバランスさせるかが難しいところだろう。
まず、ガス会社だ。
まず、ガス=石油ではないことに注意する必要がある。しかし、ガスも石油も化石燃料であるから、枯渇の恐れがある。ガスの枯渇は石油より遅いだろう。しかし、今のペースで使い続けていけば確実に枯渇する。
ガスのないガス会社は成り立たない。よって、電力会社に身売りするのがよいかもしれない。ただし、買ってくれるならばだ。ガスがある間は経営が成り立つ。しかし、相手に見切られる前に売る抜ける必要がある。
ガス会社がいつまでもガスを供給するサービスを続けるなら、今の化石由来のガスではなく持続可能なガスに切り替える必要がある。
ガスが継続する限り、様々なサービスが成り立つ。例えば、家庭の燃料電池に水素を供給するインフラは、今のところガスしかない。また、発酵ガスを生産することも考えられる。どのような燃料に切り替えるのかが成功の決め手となる。おそらく直接水素を輸送するより、水素を含む燃料を輸送し、何らかの装置で水素を取り出したほうがよい。このようにガス管は複数のガスを配送する媒体となりえる。競合しない限り、多くの種類を混合することで、ガスの価値を高めることができる。
このようなサービスを考える限りガス会社の未来は明るい。株を手放す必要はない。
問題は過渡期だろう。
ガス管のインフラを再整備するコストはかけたくない。となれば、バイオエタノールのように、どこまで混ぜても従来のガス器具が正常の動作するかを見極める必要がある。そして、複数の混合気体でも正常に動作するガス器具に徐々に切り替えていく必要がある。さもなければ、石油ファンヒーターや湯沸かし器のような事故が多発する。ガス会社の命取りとなる。
ガス器具は基本的にどのような混合比率でも正常に燃焼できるようにする必要がある。さらに、気体フィルタの機能を持たせ、有益な用途に特定の気体を使用できるようにする。例えば、水素だ。
ガスの切り替え期間はかなり長期にわたる。事前の告知をしつつ、何年までに切り替えるように注意を出しながら、段階的に行う必要がある。通常ガス器具は故障しなければ十年以上使うものだ。一般には家の寿命と等しい。よって、100年かかることも覚悟すべきだ。それだけの長期戦略を立てる必要がある。したがって、今から計画を立てていく必要がある。
以下に追加する。
上で100年と述べたが、いかにも長すぎる。それに毎年ガス管はどこかしらメンテナンスを行うので新しいガス管を敷設するにしても100年はかからないだろう。営業担当を総動員して注意を喚起すれば10年くらいでガス器具の入れ替えはできるかもしれない。もっと短く5年となると機器の耐久年数を下回るかもしれないので、賠償問題が発生する可能性もある。しかし、10年周期で次々と買い換えるわけにもいかないので、サービス向上と顧客満足度の維持をいかにバランスさせるかが難しいところだろう。
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