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2010年8月16日月曜日

ミラノ

大分前のことだがミラノに行ったことがある。
旅の途中によっただけだが、急いで観光しようと思えば、一日でもそれなりに見てまわることが出来る。多くのヨーローッパの街がそうだが、大聖堂や広場を中心に見てまわればよい。
ミラノの大聖堂の近くではつまらない紐を売りつけられそうになった。サッカーファンなら意味があるのかもしれないが、私にはただの紐にしか見えなかった。売りつける相手を間違えている。
また、大聖堂近くにショッピングアーケードがあり、そこで昼食としてパスタを食べたが、非常に高かった。うまいことはうまい。しかし、値段の価値があるかといえば、おそらくない。
文句ばかり書いたようだが、街自体は魅力的だ。観光する価値は十分にある。

2010年6月23日水曜日

La Banchina

ジェノバの港に位置するレストランだ。こちらもレストランというよりカフェ・バーといった方が正しいだろう。
よいレストランの基準はいつも混んでいることだろう。その意味ではよいレストランといってよいだろう。
ここのオススメはfocacioだ。いわゆるフォッカチオだ。日本でもメジャーになっていると思う。ジェノバのフォッカチオは独特らしい。それをメインにしている店なのでハズレではないだろう。そもそも他の国に比べたらイタリアはどの店もうまい。その意味ではハズレを心配する必要はない。
人によって好き嫌いはあるだろうが、私は非常に好きだ。これをまずいという人はまずいないと思う。シャレではない。生地は日本のように厚くない。シカゴピザとイタリアピザの違いを思い浮かべてもらえばよいだろう。最初に皿を見た時はとても食べきれないと思ったが、生地が薄いので、それ程ではない。なお、ピザより生地が柔らかい。近い食感を探せばチジミだろう。値段は6-7ユーロで、 660-770円といったところだ。日本で同じようなピザを注文すれば倍になる。また明日も来てしまうかもしれない。
また、この店ではイタリアのビールをメインにしているようだ。ワインが続いているので、その点でもよい。

2010年6月22日火曜日

Covim

ジェノバの港にあるレストランだ。港を歩いているとかなり目立つ。立地が非常によい。だから料理もよいのかと思えば、まずくはないが物足りない。オーソドックスな料理しかないからだ。元々はレストランというよりカフェないしバーというべきなのだろう。バーの割には料理がレストラン並によいと考えるべきだろう。決して悪い店ではない。
個人的な希望を言えば、もっとシーフードを充実するべきだ。せっかく海の幸があるはずなのだから。
その後、街中でも見かけた。チェーン店のようだ。

ジェノバの海

港町という感覚がしない。町に十分な観光資源があるためだろう。あるいは観光自体に経済の軸足を置く必要がないのかもしれない。相対的に海の存在感が小さい。
その性か海が臭くない。日本の海辺の町はほとんど例外のないほど臭い。海にいろんなものが流れ込んでいるのだろう。これは海を活用していることの負の側面だ。よほど環境にこだわりがない限りうみは臭くなる。しかし、ジェノバの海は臭くない。これはジェノバが海から脱却していることの間接的な証であるように思える。

2008年9月13日土曜日

トリノのレストラン

旅行ガイドブックの推薦は全く当てにならない。むやみに高級であったり、安くてもまずかったりする。おそらく情報が古すぎるのだろう。そこで、最新のトリノのレストランをお勧めする。実際に食べて味と値段を確認したものだ。
まず、primaepoiはちょっとおしゃれなレストランだ。しかも(ピザだけなら)安い。ピザ以外にもメニューはあるが、少し高くなる。それでも貝(mussel)はお勧めしたい。この店の看板料理でもある。中でもシェフの特製がスパイシーでうまい。底に沈んでスープの味がしみ込んだパンも忘れずに食べたい。ここのピザはイタリアンサイズなので、日本人が一人で一皿食べるのはきつい。二人でシェアして、貝も楽しもう。貝もシェアした方がよい。値段はピザも貝もいずれも11ユーロくらいだ。
次は、地元の人々に人気のLa Garhanicaだ。実は、S.Carlo広場のカフェの店員さんから推薦してもらった。実際行ってみれば子供づれの客で狭い店内はいつも満員だった。確実に着席するには19:00ちょうどには入った方がよい。ピザ専門店で、ピザ以外のメニューはほとんどない。しかし、ピザはトッピングだけでなく、生地もいろいろな種類がある。簡単に紹介すると、pizzeは普通のピザ生地、Marissaはトウモロコシの生地、Pianellaはお好み焼き風、Farinataはパンケーキ風だ。ちょっと日本では食べられない味なので、ぜひ試してほしい。4種類制覇を目指してもよい。どれかひとつといえば個人的にはPianellaをお勧めする。まさに日本風お好み焼き、あるいは韓国風チヂミといったもので、もっちり感がよい。いずれのサイズも日本人に合っている。むしろイタリアの子供サイズというべきかもしれない。食べきれずに困ることはまずない。ピザの単価は平均7ユーロといったところだ。場所はS.Carlo広場から通り2つほど東だ。
ちなみに、レストランの開店時間はどこも19:00だ。それ以前に開いている店はまずない。
今回、外れのレストランはなかった(カフェは外れもあった)。当たりのレストランに行くには、繁華街の1つ隣の通りに行けばよいとわかった。

2008年9月12日金曜日

Google SV


Google SV(Street View)の話題がなにかと多い。
プライバシーに対する考え方で意見が分かれるところだろう。
ここでは、プライバシーのような機微な話題には触れずに、ちょっとした情報を提供しよう。
このところブログを更新していなかった。海外出張に行っていたからだ。行先はイタリアのトリノという街だ。昔オリンピックがあったので比較的知名度は高いだろう。
トリノの町の中心に中央駅がある。その前の広場で偶然Googleの車を見つけた。この写真は同公社が撮影したものだ。ちなみに、撮影時に自分はバスの後ろに隠れてしまっていた。
これこそストリートビューを撮影している様子だ。Google Mapで確認するとトリノには、まだストリートビューはない。もうしばらくしたらストリートビューが見られるようになるだろう。いろいろな歩行者まで表示されるというので、我々も映っているかもしれない。
しばらくして、トリノでストリートビューが見られるようになったら、ぜひ中央駅周辺を探してほしい。