これからの図書は電子図書になると確信している。というより、紙の図書が販売され続けるだろうが、保管のためにすべて電子化するつもりだ。
しかし、電子化した図書の量は膨大になり読む時間も少なくなる。そうなると朗読ツールが欲しくなる。
青空文庫やPDFなどを朗読するツールがこれから必要性を増すだろう。特にスマートフォンのアプリに欲しい。
2011年3月12日土曜日
地震保険による津波の補償
津波は地震保険でないと補償されない。逆にいえば地震保険で津波の被害は補償してくれる。これは保険会社が補償するというより政府が補償するものらしい。今回の震災で大規模な財政出動がなされるだろう。また日本の財政が大幅に赤字になるだろう。このような事態が不定期に起きるため、それに備えるには健全な財政が必要だった。しかし、もう当分財政は健全化しないだろう。再び失われる10年が始まろうとしている。
また、公共事業は一種の特需になるだろう。しかし、10年後に再び公共事業依存体質から脱却する努力が求められる。これは政治的な負債ともいえる。
また、公共事業は一種の特需になるだろう。しかし、10年後に再び公共事業依存体質から脱却する努力が求められる。これは政治的な負債ともいえる。
TSUNAMI
3/11 15時ごろ宮城県沖で国内観測史上最大M8.8の地震が発生した。
我が家でもかなり揺れたが、積み方の悪い本が数冊落ちたくらいで特に被害はなかった。
しかし、今回の地震は自身自体の大きさもさることながら、津波の被害が非常に大きかった。火災も発生したし、ついでに原発事故も起きたが、津波のインパクトには及ばない。火災にしろ原発にしろ町そのものを根こそぎ破壊するものではない。しかし、津波によって本当に町が壊滅してしまった。地図が変わるほどの被害だ。
インドネシアの地震でも津波は深刻な災害だと認識されたが、今度の津波は規模が違う。まさに日本全国の海岸線はすべて津波に襲われたといっても過言ではない。日本海にも注意報が発せられたほどだ。
津波は英語TSUNAMIになっている。そのくらい日本が最大の被害国となってきた自然災害だ。しばらく経験することがなかったのでその脅威を過小評価していたと思う。今回の津波の映像は世界を震撼させるものだったろう。
仕事柄災害普及における情報システムの活用例をいくつか知ってるが、そのいずれもこれほどの津波を想定したものはない。まだまだ甘かったと反省せざるを得ない。
我が家でもかなり揺れたが、積み方の悪い本が数冊落ちたくらいで特に被害はなかった。
しかし、今回の地震は自身自体の大きさもさることながら、津波の被害が非常に大きかった。火災も発生したし、ついでに原発事故も起きたが、津波のインパクトには及ばない。火災にしろ原発にしろ町そのものを根こそぎ破壊するものではない。しかし、津波によって本当に町が壊滅してしまった。地図が変わるほどの被害だ。
インドネシアの地震でも津波は深刻な災害だと認識されたが、今度の津波は規模が違う。まさに日本全国の海岸線はすべて津波に襲われたといっても過言ではない。日本海にも注意報が発せられたほどだ。
津波は英語TSUNAMIになっている。そのくらい日本が最大の被害国となってきた自然災害だ。しばらく経験することがなかったのでその脅威を過小評価していたと思う。今回の津波の映像は世界を震撼させるものだったろう。
仕事柄災害普及における情報システムの活用例をいくつか知ってるが、そのいずれもこれほどの津波を想定したものはない。まだまだ甘かったと反省せざるを得ない。
2011年3月7日月曜日
Pogoplug
Pogoplugを購入した。細かく言えばProだ。早くBizが欲しい。
話題の商品なので関心を持っている人も多いだろう。PogoplugがPersonal Cloudを普及するキラーアプリになるのではないかと期待している。
Personal Cloudは、PublicやPrivateのいずれでもない。Publicでないことは明らかだ。しかし、Privateでもない。Privateは組織の複数のユーザで共有するものだ。資源共有の効率化が目的だ。しかし、Personal Cloudは個人所有の資源を活用することが目的であるから、必ずしも効率を重視しない。むしろpervasiveなアクセスに力点がある。Personal Cloudは今のところストレージ分野にしか適用できない。なぜならストレージ分野は普及品と専用品の価格差が非常に大きいからだ。信頼性を切り捨てて普及品を使えば簡単にコストダウンができる。そして個人で十分な容量を確保できる。容量は十分だが、管理は自己責任だ。この点でPublic Cloudなどには及ばない。しかし、管理コストより容量を重視する場合にはベストなソリューションと言える。Personal CloudをCPUなどに適用しようとすると多数のプロセッサを集積しなければならないため、個人では難しい。そのうちPICを集めた組み込みクラウドができるかもしれない。そうでもなければ当分Personal CloudでIaaSを行うのは難しい。しかし、不可能ではない。これはチャレンジとなるだろう。
Pogoplugを試してみた。ドライブはUSBハブを経由すればいくらでもつながりそうだ。USBポートは4つまでしかないが、USBハブで6台の2TB HDDを接続してみた。簡単に12TBストレージができてしまった。
Pogoplug ProはWiFiを持っている。家庭では便利だろう。オフィスでは不要だ。オフィスならPogoplug Bizが欲しい。Bizにはマルチユーザ機能があるそうだ。これでファイルの所有者をきちんと整理できる。
PogoplugへのアクセスはWebでも可能だが、やはりOSごとの専用クライアントを使った方が便利だ。Explorerで操作することができる。
Pogoplug自体はファイルを持たない。細かい仕組みは調査中だが、おそらくHybrid P2Pのようにファイルを持つPogoplugへの参照を与え、クライアントに直接Pogoplugへアクセスさせるのだろう。そのため、LAN内ではNASとして十分な性能を発揮する。
ルーターのようないわゆる情報家電でもWeb経由で初期設定をすることが多いが、Pogoplugではそのような設定は一切不要だ。サイトにアカウントを作成し、そこに製品IDを登録し、アクティベーションというボタンを押す。後はPogoplugが勝手にサイトと通信し、おそらくIPアドレスなどを登録するのだろう。もちろんDHCPやNATにも対応している。この使い勝手も画期的だろう。今後の情報家電のあり方を示すものだと思う。
このような便利さをルーターなどでも実現すれば、それは画期的な製品となるだろう。それにはメーカー側がクラウドサービスを提供しなければならない。クラウド自体はAWSでよいので、その上でのシステム開発力がメーカーの生命線となる。
例えば低価格ルーターにVPN機能を追加することが考えられる。OpenVPNなどをベースに、その面倒な設定をサービス側で吸収すればよい。
話題の商品なので関心を持っている人も多いだろう。PogoplugがPersonal Cloudを普及するキラーアプリになるのではないかと期待している。
Personal Cloudは、PublicやPrivateのいずれでもない。Publicでないことは明らかだ。しかし、Privateでもない。Privateは組織の複数のユーザで共有するものだ。資源共有の効率化が目的だ。しかし、Personal Cloudは個人所有の資源を活用することが目的であるから、必ずしも効率を重視しない。むしろpervasiveなアクセスに力点がある。Personal Cloudは今のところストレージ分野にしか適用できない。なぜならストレージ分野は普及品と専用品の価格差が非常に大きいからだ。信頼性を切り捨てて普及品を使えば簡単にコストダウンができる。そして個人で十分な容量を確保できる。容量は十分だが、管理は自己責任だ。この点でPublic Cloudなどには及ばない。しかし、管理コストより容量を重視する場合にはベストなソリューションと言える。Personal CloudをCPUなどに適用しようとすると多数のプロセッサを集積しなければならないため、個人では難しい。そのうちPICを集めた組み込みクラウドができるかもしれない。そうでもなければ当分Personal CloudでIaaSを行うのは難しい。しかし、不可能ではない。これはチャレンジとなるだろう。
Pogoplugを試してみた。ドライブはUSBハブを経由すればいくらでもつながりそうだ。USBポートは4つまでしかないが、USBハブで6台の2TB HDDを接続してみた。簡単に12TBストレージができてしまった。
Pogoplug ProはWiFiを持っている。家庭では便利だろう。オフィスでは不要だ。オフィスならPogoplug Bizが欲しい。Bizにはマルチユーザ機能があるそうだ。これでファイルの所有者をきちんと整理できる。
PogoplugへのアクセスはWebでも可能だが、やはりOSごとの専用クライアントを使った方が便利だ。Explorerで操作することができる。
Pogoplug自体はファイルを持たない。細かい仕組みは調査中だが、おそらくHybrid P2Pのようにファイルを持つPogoplugへの参照を与え、クライアントに直接Pogoplugへアクセスさせるのだろう。そのため、LAN内ではNASとして十分な性能を発揮する。
ルーターのようないわゆる情報家電でもWeb経由で初期設定をすることが多いが、Pogoplugではそのような設定は一切不要だ。サイトにアカウントを作成し、そこに製品IDを登録し、アクティベーションというボタンを押す。後はPogoplugが勝手にサイトと通信し、おそらくIPアドレスなどを登録するのだろう。もちろんDHCPやNATにも対応している。この使い勝手も画期的だろう。今後の情報家電のあり方を示すものだと思う。
このような便利さをルーターなどでも実現すれば、それは画期的な製品となるだろう。それにはメーカー側がクラウドサービスを提供しなければならない。クラウド自体はAWSでよいので、その上でのシステム開発力がメーカーの生命線となる。
例えば低価格ルーターにVPN機能を追加することが考えられる。OpenVPNなどをベースに、その面倒な設定をサービス側で吸収すればよい。
2011年3月2日水曜日
再生エネルギーを捨てるためのグリッド
自然に基づく再生エネルギーは変動が大きい。利用予測より大きなエネルギーを生成することもある。それを他のエネルギー形態で保存できなければ捨てるしかない。しかし、捨てる際には無駄に捨てるのはもったいない。有意義な情報を生成して熱に変わってもらうのがよい。そこで、再生エネルギーを捨てるためにグリッドを使う方法を提案する。
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