2007年12月2日日曜日

Firefoxのバグ?

Firefoxを使っているが、トラブルに会った。
Gmailでファイルを添付するとき、参照ボタンを使う。
ある場所でネットワークドライブを参照したのを最後に、別の場所に移動して参照しようとすると、どうやら存在しないネットワークドライブにアクセスし、「応答なし」になってしまう。
しかも、これが再起動しても解消されない。ということは、これを解消するにはどうしても再度ネットワークドライブにアクセスするしかないようだ。もし、そのネットワークドライブが2度と利用できないとき、どうすればよいのだろう。再インストールまでしなければならないのだろうか?
これはWindows版Firefoxのバグだと思うが、Windowsの仕様なのかも知れない。

メールにOpenIDを

メールのセキュリティは深刻な問題だ。
にもかかわらず誰も解決できていない。
SMTPに認証を取り入れるだけでは問題を解決できない。なぜなら不正なサイトで認証を済ませればよいからだ。
そこで、SMTPの認証にOpenIDを取り入れることを提案する。
OpenIDで安全な分散認証が可能かどうかは正直分からない。無理かもしれない。しかし、今より多少ましになるだろう。そして問題の部分がメールから認証に集約されるだけでだいぶ対処法が変わるだろう。

日本PCメーカーの再編

日本メーカーの再編が進んでいる。
ソニーが半導体事業を東芝に売却した。おそらく日本の半導体は東芝に集約されるのだろう。
また、パソコンも東芝が飛びぬけている。ただし、海外での話しだ。国内では他のメーカーも検討しているが、日本という狭い市場で競争しても高が知れている。しかし、システムインテグレーターとしての東芝はいまひとつだ。というのも、東芝はノートPCのみで、デスクトップやシンクライアントなどを扱っていない。扱っているのかもしれないがシェアはほとんどないだろう。原子力からパソコンまで幅広く供給しているにもかかわらず横方向の連携がなく、相乗採用いわゆるシナジー効果が得られていない。
システムインテグレータとしてはNTTデータ、富士通、NEC、日立、IBMなど優れた企業がある。これらの企業が自社製PCに固執せず、他社製PCでソリューションを提供できればよい。しかし、このうち富士通、NECは自社製PCを販売しなければならない都合上、ソリューションのコストを下げられないだろう。これは真綿で首を絞めるように効いてくる。
この2社も内部的には中国で製造しているだろうから、コストが際立って高いわけではないだろう。しかし、専業他社には及ばない。よって、2社をソリューション部門と製造部門に分けて合併してしまうのがよいように思える。
もっとも素人の判断なので実際にどうなるかはプロの当事者が決めることだ。

高速連写カメラ

ミルククラウンや銃弾の撮影などに使われる高速連写カメラをデジタル化するのが次のデジカメの課題だ。
CASIOの試作機は600万画素静止画を最大60枚/秒で連写できる。
もっとがんばってミリ秒を切って欲しいところだ。

2007年12月1日土曜日

携帯ビデオとYouTubeを連動させたら

携帯ビデオは6割の人がほとんど使わないそうだ。
それでビデオ機能をなくせばよいかといえば、それでは話が終わってしまう。現実問題としてビデオ機能を削除してコスト削減できるなら、それでもよいだろう。しかし、カメラは同じなのでソフトだけの問題だとしたら、わざわざなくすまでもない。
そこで、YouTubeと連動させたり、ビデオアルバムサイトと連動させるなどのアイデアを出すべきだと思う。

Open Serviceの時代

これからのキーワードはOpen Serviceだと思う。
OSS(Open Source Software)は認知された。しかし、必ずしもOSSである必要はない。OSSの重要さはソフト自身でなくサービスとして料金を得ることが可能だというビジネスモデルを確立したことだろう。
また、OSSだけではクライアントユーザにはメリットがあるが、ビジネス事業者にメリットは少ない。OSSを実行するには資源が必要だ。OSSに資源を割り当て、サービスとして公開することでより多くの人がメリットを享受できる。
これがOpen Serviceだ。Open Serviceは必ずしもOSSである必要はない。Gmailなどは典型的なOpen Serviceだといえる。
Open Serviceが成り立つには資源としてクラウドが必要だ。これは徐々に普及しつつある。
Open Serviceが無料になるかどうかはわからない。むしろ有料で始まるだろう。しかし、有料サービスは利用者が限定される。広告収入モデルなどを併用するべきだろう。Open Serviceのビジネスモデルはまだない。

Googleのサーバは日本のサーバより多い?

Googleのサーバは100万台だという。
これは日本の1年間のサーバ出荷量60万台を上回る。
こちろん日本全体のサーバ台数をGoogle1社で上回るはずはない。
しかし、今のペースだとやがて日本全体とGoogleが同じ台数のサーバを持つことになるかもしれない。
これを危惧する声は大きい。
それはもっともなことだ。しかし、危惧すべきはデータセンター関連産業であり、ユーザは必ずしもその限りではない。
ユーザにとっては最も安いサービスを選択するだけの話だ。Googleだろうが、日本メーカーであろうが関係ない。両者が切磋琢磨してくれればそれでよい。
問題はGoogleの一人勝ちになると価格が高騰する可能性があるということだ。
私は以前から国家プロジェクトをするならスパコンよりデータセンターだと主張して来た。今後ますます企業戦略では太刀打ちできなくなり、国家戦略が必要になるだろう。