2008年4月1日火曜日

サービスの淘汰

サービスはITの最前線であるが、淘汰も激しい。
特に、日本の資本力のないベンチャーがGoogleにはりあって同様のサービスを提供しても意味がない。
もっとニッチをねらうべきだ。
また、連携してサービスの質を高めるべきだ。
うまくいけば買収してもらえるかもしれない。
なぜ、こんな記事を書いたかと言えば、あるサイトがいまさらスケジュールの共有機能を追加したなどと連絡してきたからだ。Googleカレンダーがあるのにスケジュール共有など使う意味がない。

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