2007年11月21日水曜日

全商情報処理検定

全商情報処理検定は全国商業高等学校協会が実施する情報処理の検定試験だ。
プログラミング言語はCOBOLとVisual Basicだ。
商業だからやむをえないのかもしれないが、COBOLは社会保険庁でもレガシーだといわれているし、VBはWindowsだけだし、本当に役に立つのだろうか?
何でも基本情報技術者試験への登竜門とされているようだが、少なくともVBは役に立たない。
なぜ言語を合わせようとしないのだろう。

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