2008年7月14日月曜日

コンビニのエコでない商品

コンビニの営業時間が規制されるかもしれないという。そこで、この時期にコンビニは何らかのアクションを起こす必要がある。コンビニは24時間営業しているのが問題視されている。無駄な電気を使ってるのでエコでないというのだろう。もっとも誰にとっての無駄なのか議論の余地がある。また、無駄と利便性のトレードオフを考える必要もある。
ここは視点を変えてみてはどうだろう。営業時間より商品に問題があるのではないだろうか。たとえば、売れ残りの生鮮食品、使い捨ての充電器など、とてもエコとはいえない。これらの無駄をなくせば、照明や空調代くらいに匹敵するかもいれない。

0 件のコメント: