2009年7月2日木曜日

Google Mapでハザードマップ

国土地理院が活断層の地図を公開したそうだ。国土地理院の地図の有用性は疑いないが、我々が日常的に使うものではない。大切な情報だからこそ日常的に使うツールで閲覧できたほうがよいだろう。そうなると、Google Mapに集約することが考えられる。
一私企業であるGoogleにすべてを委ねるのは危険かもしれないが、保険をかけた上で利便性のために利用するのは悪くない考えだ。この場合の保険とは、Google以外の地図会社への提供などが考えられる。

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