スパイカメラはライフログのツールとしてはもっとも自然なものかもしれない。
しかし、既存の製品は十分な機能がない。
そこで、必要な機能を列挙したい。
まず、録画時間が短い。常に録画する必要はないものの、長い会議の間は動作しなければならない。
そのためには、バッテリでは不可能なので、電池にした方がよい。そして細目に取り替えるしかない。
また、ビデオにする必要もない。場合によっては音声だけでもよい。そこで、多色ボールペンのように記録内容を切り替えることはできるようにしたほうがよい。
USBで充電しないなら、メディアも交換できるようにする必要がある。
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