モバイル(例えば、軽量小型のノートPC)にSSD(Solid State Drive)が採用されることが多くなってきた。
ちょっと前まで16GBと小容量でとても話しにならないと思っていたが、64GBが出たので完全にHDDと対抗できるようになった。
いまでも安価なノートPCには60GB HDDが搭載されている。SDDは少なくとも機能面でHDDに追いついたことになる。しかも、性能は読み書きの速度、消費電力など様々な点でSSDの方が優れている。
問題は価格だが、60GBという実用化の壁を越えたので、量産効果が期待できるだろう。
HDDは120GBへ移行しつつある。
SSDもこれを追随する必要がある。
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