Twitterのような新しいサービスが出ると、それをどのように位置づけるのかが問題となる。
どうやらTwitterはマイクロブログということになったようだ。
マイクロブログとは200字程度の簡単な文章を公開できるブログのことだそうだ。
Twitterをマイクロブログと位置づけるのに抵抗のある人もいるだろう。
例えば、Twitterは「ある人が今何をしているのか」という情報を集約するサービスだという見方もできる。しかし、この見方ではコメントの書き方が限定される。また、特殊なチャットだという見方もできるかもしれない。チャットは双方向を原則としているが、Twitterはどうだろう。
他に候補がなければマイクロブログで決まるのだろう。
0 件のコメント:
コメントを投稿