2012年2月21日火曜日

Boogie Boardにイメージ表示機能が欲しい

Boogie Boardは電子ペーパーのヒット商品だ。安価に購入できる。
実はデジタルサイネージのために安価な 大型電子ペーパー 装置を探していた。
しかし、大型電子ペーパーを探すより、コストパフォーマンスに優れた製品を組み合わせた方が安上がりだ。
KING JIMのBB-2は画面がA5サイズぴったりだ。BB-2を8個使うとA2になる。
本当はA1が欲しいのだが、フレームの幅も考えるとBB-2では8個しかA1の大きさに収まらないだろう。
しかし、Boogie Boardには手書き機能しかないという問題点がある。USBで接続するなど、外部から表示するイメージを入力できるようになるとよい。
姉妹製品のRipがPDF保存が可能で、USBで接続したPCにイメージを転送できる。しかし、その逆ができるようになると製品の利用シーンが大幅に広がる。

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