違法コンテンツのダウンロード違法化へと進んでいる。しかし、グレイゾーンがありそうで、その線引きが明確でない点に不安が残る。合法コンテンツのダウンロードまで違法扱いされないことを願いたい。
ダウンロード違法化では、ストリーミングとダウンロードが区別されるという。前者は合法だが、後者は違法となるらしい。しかし、両者の差は微妙だ。
リモートアクセスモデルには、ダウンロード/アップロードモデルとブロックアクセスモデルの2通りがある。ダウンロード/アップロードモデルでは、ファイルをダウンロードし、修正したのちアップロードする。すなわち部分的なアクセスはなく、常に全体をアクセスする。これからファイルが巨大化する中でダウンロード/アップロードモデルは限界がある。一方、ブロックアクセスモデルはファイルの一部をブロック単位でアクセスする。一部を変更するだけなら全体をダウンロードする必要はない。
ストリーミングは保存しないだけでダウンロードを行っている。それが合法ならばブロックアクセスは完全に合法だろう。よって、ダウンロード違法化が決まれば、既存サービスの多くをブロックアクセスへ変更する動きが生じるかもしれない。すべてのアプリケーションがストリーミングできるわけではない。それに対してほとんどのアプリケーションはブロックアクセスに変更できる。
2008年11月3日月曜日
VOCALOIDで朗読
VOCALOIDの応用を歌だけに留めておくのはもったいない。
歌以外に朗読にも応用できるのではないだろうか?
ただし、今のままで使えるとは限らない。朗読用のVOCALOIDができても、ある程度市場はあるのではないかということだ。
例えば、音声合成で原稿を読み上げるPodcastがある。今の音声合成Podcastはとてもひどい。抑揚と音のつながりが極めて不自然だ。これはスムーズに朗読できるとなればニュース原稿を読み上げる仮想アナウンサーにもなる。ゲームにも使えるだろう。キャラクタのしゃべりをVOCALOIDルーチンにまかせてもよい。
歌以外に朗読にも応用できるのではないだろうか?
ただし、今のままで使えるとは限らない。朗読用のVOCALOIDができても、ある程度市場はあるのではないかということだ。
例えば、音声合成で原稿を読み上げるPodcastがある。今の音声合成Podcastはとてもひどい。抑揚と音のつながりが極めて不自然だ。これはスムーズに朗読できるとなればニュース原稿を読み上げる仮想アナウンサーにもなる。ゲームにも使えるだろう。キャラクタのしゃべりをVOCALOIDルーチンにまかせてもよい。
学会のサイト運営
学会では多くのサイトを運営している。学会本体のサイトの他に研究会という単位でもサイトを運営している。さらにイベントごとにサイトを構築する。このように多数のサイトが存在するとサイトの管理だけでも大きな問題となる。
1つの問題点はコストだ。サイトごとにレンタルサーバを使えば膨大なものになる。この不景気によけいなコストを支払う余力はどこにもない。もう1つの問題は管理者の手間だ。レンタルサーバは自由度が高い反面、多くの手間をかける必要がある。CMSで楽をすることもできるが、そもそもCMS自体をインストールする必要があり、バージョンアップにも対応する必要がある。これは無視できない労力となる。運営はボランティアで行われているので、誰も強制はできない。スキルとしては十分なものを持っていても、運営にかける時間がない。
このような問題を解決する1つの方法はGoogleなどの無料のサービスを利用することだと考える。アカウント管理はGoogleアカウント、メーリングリストはGoogleグループ、サイトもGoogleサイトで実現できる。多くの場合は、これだけで十分だろう。
しかし、細かいところになると不満がない訳ではない。無料なので不満を言うべき筋合いではないのだが、もう少し機能が増えると相対的に安ければ有料でもよいと思える。
例えば、コンテンツの一部にアクセスするメンバーを限定したい。例えば、イベントでは参加者と運営者の区別が必要になる。参加者に運営用のコンテンツが見えてはならない。これを別のサイトで管理することも可能だが、そして現在はそれ以外の対応は考えられないが、これはかなり面倒だ。
おまけにGoogle Scholarと連動して査読もできるとうれしい。もっともこれはかなり虫のよい話かもしれない。しかし、これができればGoogleに論文が集約されることになり、引用率の高い論文が収録されれば広告としての価値も高い。全くの無駄とはいえないだろう。
1つの問題点はコストだ。サイトごとにレンタルサーバを使えば膨大なものになる。この不景気によけいなコストを支払う余力はどこにもない。もう1つの問題は管理者の手間だ。レンタルサーバは自由度が高い反面、多くの手間をかける必要がある。CMSで楽をすることもできるが、そもそもCMS自体をインストールする必要があり、バージョンアップにも対応する必要がある。これは無視できない労力となる。運営はボランティアで行われているので、誰も強制はできない。スキルとしては十分なものを持っていても、運営にかける時間がない。
このような問題を解決する1つの方法はGoogleなどの無料のサービスを利用することだと考える。アカウント管理はGoogleアカウント、メーリングリストはGoogleグループ、サイトもGoogleサイトで実現できる。多くの場合は、これだけで十分だろう。
しかし、細かいところになると不満がない訳ではない。無料なので不満を言うべき筋合いではないのだが、もう少し機能が増えると相対的に安ければ有料でもよいと思える。
例えば、コンテンツの一部にアクセスするメンバーを限定したい。例えば、イベントでは参加者と運営者の区別が必要になる。参加者に運営用のコンテンツが見えてはならない。これを別のサイトで管理することも可能だが、そして現在はそれ以外の対応は考えられないが、これはかなり面倒だ。
おまけにGoogle Scholarと連動して査読もできるとうれしい。もっともこれはかなり虫のよい話かもしれない。しかし、これができればGoogleに論文が集約されることになり、引用率の高い論文が収録されれば広告としての価値も高い。全くの無駄とはいえないだろう。
Google DocsによるPDFの共有
Google Docsは便利だ。しかし、共有機能には問題がある。
多くのGoogleのサービスには共有機能があるが、Google Docsの共有機能はグループにも対応している点で大変優れている。しかし、なぜかPDFだけはグループ共有ができない。この一貫性に欠けた対応が不思議だ。
しかし、内部の仕組みを想像すればそれほど不思議ではない。PDFは後付けの機能なので画面自体も整合性がとれていない。そのため、共有機能も不十分なのだろう。しかし、この不具合はいずれ解消されると信じている。
多くのGoogleのサービスには共有機能があるが、Google Docsの共有機能はグループにも対応している点で大変優れている。しかし、なぜかPDFだけはグループ共有ができない。この一貫性に欠けた対応が不思議だ。
しかし、内部の仕組みを想像すればそれほど不思議ではない。PDFは後付けの機能なので画面自体も整合性がとれていない。そのため、共有機能も不十分なのだろう。しかし、この不具合はいずれ解消されると信じている。
World Community Grid
World Community Gridはかなりよくできたグリッドポータルだ。BOINCで気軽に参加できる。
しかし、統計を更新する間、全くアクセスできなくなってしまうのは問題だ。せめて、過去のページを表示し、「後何時間で更新されます」とメッセージを表示すればよいのにと思う。
それ以外は大変よくできたシステムだと思う。
しかし、統計を更新する間、全くアクセスできなくなってしまうのは問題だ。せめて、過去のページを表示し、「後何時間で更新されます」とメッセージを表示すればよいのにと思う。
それ以外は大変よくできたシステムだと思う。
2008年11月2日日曜日
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