2008年2月28日木曜日

winPenPack

今までUSBメモリにPortableAppsを入れていたが、winPenPackの方が良いかもしれない。
何といっても対応アプリケーションが多い。
しかし、こんなにあっても使いきれない。
USBメモリを無駄にしてしまうかもしれない。
問題は、このような統合パッケージの場合、個々のアプリケーションのバージョンアップにどのように対応してくれるのかということだ。
アプリケーションごとにバージョンアップ可能なのか、まるごとバージョンアップするのかだいぶ違う。
これはしばらく使ってみないとよくわからない。

2008年2月27日水曜日

ODFとOOXML

ODFはOpenOfficeの文書形式だ。
OOXMLはOffice 2007の文書形式だ。
いずれもXMLをZipしたものだ。
つまり、両者の違いはZip内部のXMLにある。
ODF陣営はOOXMLをODFと統合するように求めている。利用者の立場からは、その意見に賛成できる。
一方で、Microsoftは目的の異なる複数のドキュメント標準規格が存在するほうが望ましいという。確かに目的が異なれば複数あってもよい。
しかし、オフィス文書の目的が異なることがあるのだろうか?誰のための目的なのだろう。

Semantic CAPTCHA

CAPTCHAが次々破られている。CAPTCHA不要論まで登場している。
本当にCAPTCHAは不要なのだろうか?
CAPTCHAは画像を人間しか理解出来ないことを前提にしている。CAPTCHA破りの技術が進歩するとOCR技術も同時に進歩するかもしれない。その意味では全く無駄ではないだろう。
既存のCAPTCHAは英数字の画像をわざと読みにくく表示し、それを人間が答えるように仕向けている。今、画像をいかに読みにくくするかを競っており、機械どころか人間でも読めなくなってきている。この方向での開発は不毛だ。
画像はもっと単純でもよい。質問を高度化すればよい。一番近いイメージはTOEICの試験だ。TOEIC試験では、ある画像を見て、それについて正しい説明を選択から選ぶという問題がある。TOIECのように英語の難易度を図るためではなく、もっと簡単な質問をすればよい。
それが、ここで提案するSemantic CAPTCHAだ。つまり、CAPTCHAの画像処理を高度化するのではなく、CAPTCHAの意味を高度化する。さすがに意味まで理解できるロボットは地球上のどこを探してもいないだろう。

ブラウザ仮想化

仮想化技術が熱い。
最近ではシステムの仮想化からデスクトップ仮想化へシフトしてきている。
その中でWebブラウザは重要な位置を占めているはずだ。にもかかわらずブラウザの仮想化が進展していないように見える。進展していないどころか仮想化とは逆に多様化の方向へ進んでいるようにみえる。
ここでブラウザの仮想化を行う必要があるように思える。
タブは1つの仮想化かもしれないが、すでにその段階は終了した。
次は1つのソフトで複数のブラウザを利用可能とするマルチブラウザ仮想化だろう。たとえばFirefoxを使っているとIEしか開けないページに出くわす。逆はあまりないかもしれない。しかし、FirefoxにはIEにない多くの便利なアドオンがある。両者のよいとこどりをしたい。

多数のミニクラウドか、少数のメガクラウドか

クラウドに関する予想には2つあるようだ。
多数のミニクラウドができるという考えと、少数のメガクラウドができるという考えだ。メガクラウドという言葉は、ここだけの造語だ。100万台からなるGoogle規模のクラウドという意味で用いた。メガクラウドが世界に5カ所あれば現在の需要をまかなえるという話もある。
合理的に考えれば少数のメガクラウドだろう。しかし、人間は必ずしも合理的ではない。
少数のメガクラウドでは寡占状態となり、計算価格が高騰する危険性がある。
一方、ミニクラウドは現在の企業サーバより大規模になるはずだが、それほど変わらないかもしれない。つまり、ミニクラウドは投資的にも環境的にも贅沢なシステムだということだ。しかし、既存の企業システムの延長で実現できるので、ビジネス的には多数のミニクラウドができたほうがよい。

研究テーマは予算が決める

予算が豊富な国立大では大規模なプロジェクトに取り組むことができる。スパコンを導入して、先端科学を探究できる。
一方、予算が少ない私立大では小規模なプロジェクトにしか取り組むことができない。大規模プロジェクトも不可能ではないだろうが、継続的に実行することは困難だ。なぜなら、そもそも小規模向けのテーマしか持っていないからだ。
テーマは研究者の環境に大きく左右される。貧乏人が金持ちのようにふるまってもすぐに資金が枯渇する。だから金がなくてもできるテーマを探す。そして、そのようなテーマを続けていれば、大きなテーマにチャレンジすることは難しくなる。
テーマと予算は卵と鶏のようなものだ。
普通なら「この連鎖を断ち切るべきだ」と主張するところだが、よく考えるとそうともいえない。ある意味では役割分担ができている。小さなテーマの多数と大きなテーマの少数を比較して、大きなテーマばかりを持ち上げるのは正しくない。小さなテーマは決定打にならないかもしえないが、大きなテーマを細分化したもので、そのすそ野の広がりが大きなテーマの失敗を回避する保険となっている。

2008年2月26日火曜日

コンタクトレンズの左右識別

コンタクトレンズを使っていると、ときどき左右のレンズを間違えることがある。
容器に入れる際によく確かめずに入れることがある。
装着時に気がつくこともあるが、些細な違いになかなか気付かないこともある。些細とはいえ間違って装着し続けると視力を下げるかもしれない。
そこで、コンタクトレンズの左右を確認できるようなしくみをコンタクトレンズそのものに付加してほしい。例えば、突起をつけたり、色やマークをつけたりする。
さすがに眼球側に突起を作るのはないだろうが、瞼の側に突起を作っても慣れれば問題ないように思える。
また、色やマークも視界を遮らず、しかも目立たなければ、突起よりよいだろう。
別の方法では、大きさを変えるという考えもある。これは無難な方法だが、同じ素材で大きさだけ変えることができるのかは不明だ。
もしかしたら、すでにそのようなコンタクトレンズがあるのかもしれないが、それならレンズ作成時に一言教えてほしいものだ。