2008年10月26日日曜日

円高と観光客あるいは留学生の関係

今、円高が進んでいる。個人的にはチャンスだと思う。しかし、日本全体からすれば問題も多い。特に、観光や教育に与える影響は少なくない。
日本政府は観光客や留学生を倍増させようとしている。しかし、円高がある限り、それは困難だろう。
もちろん、円高に負けない魅力を作ることができればよいという理屈も成り立つ。しかし、もともと国際競争力の弱かった観光と教育に、円高の圧力が加わった状態では、全体としては無理だと言える。一部で倍増しても全体では、減少に歯止めをかけられない。
おそらく精いっぱい努力して現状維持がやっとだろう。その意味では、しばらくの間、これらの分野に大きな期待はできない。円高の影響がなくなるまで耐え忍ぶしかないだろう。

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