2008年8月25日月曜日

タッチ・プロジェクタ

PC画面をプロジェクタで投影し、プレゼンテーションすることがある。大きなプロジェクタ画面に対して、小さなPC画面を見ながら操作する。そこに矛盾ないし不自然さがある。講演者はプロジェクタのスクリーンで操作したい。
そのためにはプロジェクタ・スクリーンの画面でタッチ操作を行うのがよい。たとえば、プロジェクタがジェスチャを認識する。
また、直接タッチできない場所や大きさのスクリーンでは、レーザーポインタの場所を認識する必要がある。

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