2007年11月24日土曜日

技術の継承と保存

ブラウン管テレビを作らなくなったメーカーは多い。
しかし、ブラウン管テレビに全く意味がなくなったのだろうか?
応用分野さえ考えれば、まだまだいけるのかもしれない。
また、熟成を極めてブラウン管テレビの技術が全くなくなると、それを流用した新たな技術革新が生まれない。
ぜひ、ブラウン管テレビの技術を残すために、テレビ以外の応用を考えるべきだ。

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