2008年2月1日金曜日

賞味期限の長い食品

食品の中には賞味期限の長いものがある。
例えば、豆腐を例にしても、普通の豆腐は4日ぐらいしか保たないものや、1週間以上保つものがある。
確かに余計なものが入っていないほうが体によいように思えるが、健康に影響がなければ多少味が落ちても長期保存できる食品には一定のニーズがある。
その期間は1週間を目安にできると考える。なぜなら、夫婦共稼ぎとなれば1週間まとめ買いというのがおきまりのパターンだからだ。よって、1週間というのは店頭に並んでから1週間を意味する。
その起点は週末だ。週末から週末まで保つものが望まれる。
個人的には食パンの賞味期限が延びて欲しい。

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