2007年9月17日月曜日

外国企業が農地を持てる国

この世界で外国企業が農地を持てる国があれば、そこに投資して農地を買収するべきだ。
ただし、契約を反故にされないように政治的な安定がその国には必要だ。
日本農業の再生には株式会社が参入するしかないと思っている。
しかし、日本ではそれができない。
ならば、外国で農業し、輸入するしかない。
これも食料の安定供給の1つの方法だといえる。
もう一つ、その農地が不毛の地を改善したものならば、日本のCO2削減に貢献できる。

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