2008年3月27日木曜日

レンタカーのためのカーナビ

久々にレンタカーを運転した。
カーナビが付いていたので使ってみた。実に使えない。
カーナビは実用初期のものを使ったことがある。昔のカーナビは地図と現在位置を表示するだけで、しかも地図が古かったり、道以外の場所を指したりしていた。それに比べれば音声でガイドしてくれたり、電話番号で目的地を検索してくれたり、うれしい機能が増えている。
それでも使えない。
レンタカーを借りる人は地元の人でないことが多い。そのため道がわからないのでカーナビに道案内してもらう。しかし、カーナビが示す道は地元の人でも通らないような道であることが多い。
おそらく道の接続関係だけを見ているのだろう。道幅や車線数など運転しやすさを十分考慮していないようだ。
カーナビの進化にもWeb 2.0が利用できる。ちなみにGoogle Mapの話ではない。
カーナビはの道案内では目的地を指定し、現在位置から目的地へのルートを検索する。代表的な目的地は少数だろう。しかし、現在位置が多いため接続関係での探索になってしまう。
まず、主要なランドマークを設けて、そこからのルートを示すようにすればよい。この場合のランドマークは大きな交差点などでよい。ただし、メッシュのように多数設ける。
また、実際の運転経路を収集して、共有できるようにする。そして、分析する。人による貢献こそWeb 2.0の本質だ。
カーナビには、地元の人が混雑を避けるために裏道を探す用途と、観光客が安全な道を探す用途がある。これらが同じ結果を返すことはまれだ。レンタカーのカーナビには2つのルート検索が必要だ。

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