2008年3月6日木曜日

RFIDをお金に

紙幣の偽造が増えている。
そこでRFIDを紙幣に織り込んで偽造防止できないものか考える。基本的に貨幣価値より製造コストを大きくすれば偽造はなくなる。RFIDは年々安くなっているので、コスト的には偽造を防止できない。しかし、その情報で偽造を防止できるかもしれない。その情報自体がコピーされたときにも偽造を判定できるかどうか確信がない。
たとえ、それが可能であっても2つのハードルがあるだろう。
1つはRFIDを紙幣に織り込み、曲げても壊れず、こすっても落ちないようにすることだ。
もう1つはインフラの整備だ。当分は従来の紙幣認識とRFIDの併用になるだろうが、RFIDの読み取り機を普及させる必要がある。1つの方法は電子マネーの読み取り機を流用することだ。ただし、残額が減らず、読み取りのみしかできないRFIDにする。これで簡単に真贋を確認することもできる。
偽造防止以外にもRFIDをお金にする動機はある。勘定を一瞬で行うことができることだ。自販機やATMなどお金を扱う装置が大幅に簡略化できる。しかし、この場合も偽造防止は重要だ。

0 件のコメント: